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塾の体験授業について解説!【持ち物・服装・親の同伴・断り方など】

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記事公開日 2019/08/30 最終更新日 2019/09/04

体験授業のポイント・注意点は?

「体験授業の持ち物・服装は?」「親も行くのは変じゃない?」「勧誘されたときの断り方は?」など、塾の体験授業を受けるうえでのポイントや注意点をまとめました!

塾の体験授業とは?

塾の体験授業

近年は、ほとんどの塾が「体験授業」を実施しています。

体験授業というのは、入塾前に、実際の授業を無料で受けられるサービスのことです。

「資料やHPでは良い印象を受けたけど、実際はどうなんだろう?」
「指導方法が自分に合うのか不安だなぁ・・・」
「他の塾と比べて、自分に合う塾を見つけたい!」

実際に教室に入って授業を受けることができるため、このような希望をすべて叶えてもらうことができるんです。
とてもお得なサービスなので、今塾に入るか悩んでいるという方はぜひ体験授業を受けてみることをオススメします!

体験授業の流れはどんな感じ?

体験授業は、以下のような流れで進みます。

電話や個別相談会などで、体験授業を予約する。

当日、約束の時間に、ご本人様と保護者様、またはご本人様のみで教室に向かう。

受付の方に、「△△時から体験授業を予約している○○です」というように、体験授業に来た旨と、名前を伝える。

受付の方、もしくは講師の方が案内してくれるので、体験授業が行われる教室に行き、指定された席に座る。

体験授業を受ける。

体験授業終了後の流れは塾によりますが、

・授業後すぐに個別面談がある
・その日はアンケートを記入した後(または軽く感想を聞かれた後)、そのまま帰り、後日に電話連絡がある

といった流れになることが多いようです。

塾としては保護者の方とお話ししたいので、保護者の方が同伴している場合は当日の個別面談、同伴していない場合は後日の電話連絡になる場合が多いです。

体験授業を申し込みたいときの電話の仕方

体験授業は、Web申し込みができる場合もありますが、多くが電話申込となっています。

申し込むときは電話をする前に、体験授業の希望日時(可能日時)を考えておくようにしましょう!
基本的に、こちらの希望日を聞いてもらったうえで、塾の都合と合わせて、日時を決めていくことになるからです。

電話をする際は、以下のような流れで話し始めると良いでしょう。

【中学1年生の体験授業を申し込む場合の例】

塾「はい、△△塾です。」

「すみません、××(チラシやHPなど、体験授業を知った媒体)を見て、体験授業を申し込みたいと思い、お電話させていたいただいたのですが・・・。」

塾「ありがとうございます、何年生の体験授業をご希望でしょうか?」

「□年生です。」

塾「□年生ですね、承知しました。体験授業の日時は、いつ頃がよろしいでしょうか?」

「〇月〇日〇曜日の○○時くらいでお願いできますか?」

塾「〇月〇日〇曜日の○○時でしたら、◎◎時から始まる授業があるのですが、そちらはいかがでしょうか?」

「はい、その授業でお願いします。」

塾「ありがとうございます。それでは、ご本人様のお名前と学校名をお伺いしてもよろしいですか?」

「名前は●● ●●です。学校は、◆◆学校に通っています。」

塾「●● ●●さんで、◆◆学校に通っていらっしゃるんですね、承知しました。では、当日は◎◎時から授業が始まりますので、5分ほど前にお越しください。」

「分かりました、よろしくおねがいします。」

塾「その他、何かご質問はございますか?」

・・・・・・・

体験授業を申し込むときは、上の例に書いたような

・電話をしたきっかけ(チラシ、HPなど)
・本人の名前
・通っている学校、学年
・体験授業の希望日時

といったことを伝えるようにしましょう!

また、体験授業の日時を決めたら、

・親も一緒に行くべきか
・当日の持ち物はあるか
・駐車場や駐輪場はあるか

といった内容を質問しておくようにしましょう!

ただ、塾によっては、体験授業の前に塾長(または講師)と個別に話をする個別相談会を勧められることもあります
その場合、塾のシステムを知ることができる良い機会ですので、まずは個別相談会を申し込み、そこで良い印象を持つことができたら、そのまま体験授業を申し込むという形にするのがよいでしょう。

体験授業に行くときの服装は?制服?

体験授業を受ける際の服装は自由です。

私服でも制服でも、体操服でもジャージでも、構いません。
塾側からも特に指定はないと思いますが、万が一あった場合はそれに従ってください。

塾生の服装としては、平日夕方からは、学校帰りに寄る生徒も多いため、塾内には制服を着ている生徒が多いかもしれません。
平日夜遅くや土曜日などは、私服や部活着の生徒が多くなります。

ただ、体験授業の場合は、どの時間帯であれ、自由に、都合の良い服装で行けば大丈夫です。
何も気にすることはありません。

体験授業の持ち物は?

持ち物は、塾が指定した持ち物になります。
体験授業を予約する際に、何をもっていけばいいのか聞いておくようにしましょう!

持ち物を何も指示されていない、または予約時に聞き忘れたという場合は、以下の物を持っていけば安心でしょう。

体験授業を受けるお子さまの持ち物

・筆記用具(鉛筆・消しゴム・定規など)
・学校で使っている教科書、問題集、ノート
・クリアファイル(塾で貰ったプリントを持って帰りやすくするため)
・スリッパや上履き(靴を脱いで入る教室の場合)
・お茶などの飲み物

体験授業に同伴する保護者様の持ち物(体験授業前後の面談に備えて)

・直近の定期テストの結果
・直近の模試の結果
・成績表

緊張するし怖い・・・体験授業が嫌なときは?

初めての体験授業、緊張しますよね・・・。

塾の体験授業が緊張する・嫌になってしまう理由と、その対処法を考えてみましょう!

①勉強が全然できないから怒られそう・・・

塾に行くということは、勉強しに行くということです。
みんながバリバリ勉強している空間に、全然勉強のできない自分が行ったら、

「何でこんなに成績が悪いんだ!」
「今まで勉強する時間はたくさんあっただろう!」

などと怒られてしまいそうで、怖くなりますよね・・・。

しかし、塾は出来ない人を責めません
「塾に通ってみようかな」とやる気を出してくれている人を、むやみに怒るようなことは絶対にしません。

もちろん、今後通い始めてから、授業をサボったり、宿題をやらなかったりしたら、怒られてしまうでしょう。
ただ、体験授業を受けにきた真面目な生徒(たとえ成績が悪くても、塾に通うことを考えている勉強意識の高い人は、みんな真面目な生徒です)を、先生は怒りません。
成績が悪くても、緊張する必要はないんです。

塾の先生は、怒るのではなく、これからどんな勉強をすれば挽回できるのか、どれだけ勉強すればいいのかを提案してくれる存在です。
「成績を上げたい!賢くなりたい!」という気持ちが伝われば、先生に怒られることはまずありません。

②集団塾、クラスの子に変な目で見られそう・・・

集団塾の体験授業って緊張しますよね。
同じ学校の友達がいれば、まだ気は楽ですが、知り合いのいない集団塾は緊張して仕方ありません。

服装、持ち物、成績、行動、喋り方・・・どれをとってもクラスの子から笑われそうで、不安になってしまいます。
授業で当てられたり、間違えたりしたらどうしよう・・・そんな怖さもありますよね。

緊張するとは思いますが、以下の点を意識して、緊張を和らげるようにしましょう!

《みんなも、あなたが体験授業の人だと分かってる!》

「教室に入った瞬間、変な目で見られないかな・・・」

想像して、緊張してしまいますよね・・・。

しかし、確かに視線は集まるかもしれませんが、それは「あ、新しい子かな?体験授業かな?」といった、単純な興味の視線です。
あまり気にしないようにしましょう!

体験授業の時にクラスメイトと仲良くなれなくても、通い始めてからは自然と喋るタイミングが生まれて、仲良くなれるものですよ♪

《分からないことは「わかりません」でOK!》

「授業中に当てられたらどうしよう・・・」

不安なポイントだと思いますが、先生は基本、体験授業の生徒に優しく接してくれます。
当てられたとしても、授業を聞いていれば分かるような簡単な問いを出してくれるはずなので、あまり心配しなくて良いでしょう。

もし、当てられて分からなかったときは、「分かりません!」とハッキリ先生に伝えましょう!
初めて塾に通うのだから、分からなくて当たり前です。
体験で入った授業が自分のレベルに合っていない可能性もあります。

今後通うことを考えると、先生には自分のレベルを分かっておいてもらう必要があります。
塾の先生に自分のことを伝えるつもりで、正直に答えましょう!

《クラスメイトと仲良く出来なくても大丈夫!》

そもそも、塾は、学校ではありません。
たとえクラスメイトと仲良くできなくても、「勉強する」という目的さえ達成できれば、それでいい場所なのです。

1人きりでも、先生との相性さえ合えば、塾ではうまくやっていけます。
もしクラスメイトから睨まれたり、先生から怒られたりして、嫌な気持ちになったら、その塾を辞めて、別の塾に変わればいいだけの話です。

体験授業は、「体験」です。
嫌だったら、すぐにやめることが出来ます。

「嫌な思いをしたら、もう2度とこの塾には近づかないぞ!」
くらいの意気込みで行きましょう!

体験授業には、親も行っていいの?

塾の体験授業に親が同伴するかどうかは、お子さまの学年によって調整するほうがよいでしょう。

小学生の場合、見学に行くべき!

小学生のお子さまの場合、親も行く方が良いでしょう。
できるなら、授業も見学した方が良いと思います。

小学生の場合、分かりやすくて感動したときも、ただ先生とのお喋りが楽しかったときも、「面白かった!」という感想になってしまいます。
また、授業のレベルや、塾の雰囲気といった細かい情報を本人から聞き出すのも難しいでしょう。

親としては、本人のやる気があるならそれでいい、と思う一方で、どのような流れでどんなレベルの授業が行われたのか、やはり気になってくるはずです。
お子さまだけではなく、親としても納得して通わせることができるように、小学生の体験授業には親の同伴をお願いしても良いと思います。

中学生・高校生の場合、子どもに任せてもいい!

中学生・高校生の場合でも授業を見学させてもらえる塾はあると思いますが、親が行くと他の生徒達から注目を集めてしまうので、そもそもお子さまに嫌がられる可能性が高いです。

自分の意思で授業の良し悪しを判断できる年齢ですので、お子さまが同伴を強く望む場合を除いて、親は一緒に行かないほうが良いでしょう。

ただ、授業料を支払うのは親なので、コースの選択など、お金に関わるところは親もしっかり関わっていく必要があります。
お子さまから感想を聞き、3者面談などで意見をすり合わせていきましょう。

体験授業で見るべきポイントは?

塾の体験授業を受けに行った後は、以下のポイントをチェックしてみましょう!

ポイント① 授業は分かりやすかった?
⇒体験授業で習った内容を具体的に説明できますか?

ポイント② 先生は気に入った?
⇒「またあの先生の授業を受けたい!」と思えますか?

ポイント③ 静かで集中できた?
⇒生徒の話し声や、車の騒音が気になりませんでしたか?

ポイント④ 教室は綺麗だった?
⇒教室やトイレなど、施設全体が清潔でしたか?

ポイント⑤ 行き帰りは安全だった?
⇒入退塾の通知や先生の見送りなど、防犯対策はされていましたか?

体験授業を受けるうえでの注意点は?

塾の体験授業の注意点として、「体験授業と通常授業の先生が変わるかもしれない」ということが挙げられます。

体験授業では、塾そのものよりも、先生の印象が強くなります。
先生の印象で入塾を決めるお子さまも多いでしょう。

しかし、体験授業の時の先生が、入塾後も必ず担当してくれるとは限らないので、注意が必要です。

特に個別指導塾の中には、「体験授業担当のエリート講師」が在籍している場合があります。
体験授業は、教室内で一番指導が上手い先生が行い、入塾してもらったら別の講師が通常授業を行うという仕組みです。

体験授業を申し込む際には、

「体験授業の先生が、そのまま通常授業を受け持ってくれるんですよね?」

と確認を取っておくようにしましょう!

また、曜日によって在籍している先生も変わるので、体験授業を受ける曜日は通常授業を受ける曜日と必ず合わせるようにしましょう!

体験授業申し込みの際に、

「実際に通い始めたら○曜日に通うことになると思うので、体験授業も○曜日にしていただけますか?」

と伝えておくと良いですね。

体験授業をやめる(キャンセルする)には?

どうしても体験授業に行きたくなくなったり、当日に体調不良を起こしてしまった場合は、体験授業をキャンセルしなくてはいけませんよね。

体験授業をやめたいときは、とにかく早めに、塾に連絡を入れるようにしましょう!
「キャンセルは失礼なのでは・・・」と遠慮されるかもしれませんが、気にすることはありません。
直前に連絡を入れる、または無断欠席する方が失礼です。
塾もしっかり準備をしているので、キャンセルの連絡も、早めに、きちんと入れるようにしましょう。

体調不良でキャンセルする場合は、別の日程を提案してもらえるはずなので、相談して日時を変更しましょう!

その塾の体験授業を受ける気がなくなった場合は、そのことをちゃんと伝える必要があります。
「本人の気が乗らないようで・・・」というような柔らかい断り方だと、塾も入塾の可能性を捨てきれないので、その後もずっと連絡してきます。
「他に通いたい塾が見つかりましたので、申し訳ないのですが体験授業をキャンセルさせていただいてもよろしいでしょうか。」というように、入塾の意思がないことをハッキリ伝えましょう!

また、お子さまが体験授業を嫌がっているようなら、その理由をしっかり聞いてあげるようにしましょう。

・塾の指導形式が嫌だ(または怖い)
・仲の悪い子が通っていて気まずい
・知り合いがいなくて嫌だ、友人の通っている塾に行きたい

このように「指導形態」や「既に通っている生徒」に問題があれば、体験授業に行ったところで結局通いたくないと言われてしまう可能性が高く、収穫がありません。
保護者の方にとっては小さな理由でも、お子さまのやる気には大きな影響が出ます。
嫌がりながら通う塾では、成績の伸びにも限界があります。

お子さまが嫌がらない塾を探すところから始めた方が、時間を有効活用できるはずですよ!

体験授業後の勧誘の断り方は?

体験授業後は、塾から強く入塾を勧められます。
その場で断ったとしても、数日後また、電話で勧誘されるでしょう。

お子さまが気に入って、「この塾に入りたい!」と言い切ってくれたら良いのですが、そうとも限りません。
また、2件以上の塾の体験授業を受けている場合、どうしてもいくつかの塾の勧誘を断る必要が出てきます。

「断ろう」と決めた塾には、ハッキリ断りの連絡を入れることが大切です。
「まだ他と迷っていて・・・」「他の体験授業を受けてから・・・」というような曖昧な返事をしていると、いつまでも先延ばしになり、塾にも無駄な期待をかけてしまいます。

「良い授業だったのですが、うちの子のレベルには合わなかったので」
「同時期に体験授業を受けていた他の塾に入塾を決めましたので」

といった断りの理由を添えて、

「今回はお断りさせていただきます。わざわざ体験授業まで受けさせていただいたのに、申し訳ありません。ありがとうございました。」

と伝えましょう。
塾も時間と労力を使って体験授業を準備していますので、感謝の気持ちを伝えた方が、お互い気持ちよく関係を終わらせることができますよ!

体験授業って、何件くらい行けばいい?

塾の体験授業に行くのは、1、2件、多くても3件までに抑えましょう!

体験授業に行き過ぎると、お子さま自身もだんだん面倒になり、塾へ通うモチベーションが下がってしまいます。

受験勉強や定期テスト勉強を対策するために塾を探している場合、入塾するか悩んでいる時間も惜しいです。

また、塾の体験授業というのは、資料請求や相談会よりも、その塾に通う意思が強いとみなされる行為です。
体験授業後は、塾からも強く入塾を勧められます。
軽い気持ちで行くべきではありません。

資料請求や相談会(面談)などで気になる塾を絞り込んでから、体験授業を申し込むようにしましょう!

体験授業に行く塾を絞り込む方法とは?

指導体系、料金、場所など、塾を絞り込む条件はたくさんありますよね。
ブランドや教室によって雰囲気はかなり違いますし、通う本人が小学生なのか、中学生なのか、高校生なのかといった点も考慮しなければなりません。

しかし、先ほど述べたとおり、気になる塾すべての体験授業を受けるというのはオススメできません。
体験授業に行く前に、分かる限りの情報で、塾を絞り込まなければならないんです。

そんなときに役立つのが『良い塾探しドットコム』!
大阪府内限定のサービスですが、塾の情報を、かなり詳しく調べることが出来ます。

塾の特徴や雰囲気、料金の目安はもちろん、自習室の利用可能時間や、駐車場・駐輪場があるかどうかなど、細かい情報まで掲載されていますよ!

まずは地域名や通っている学校名、気になる塾名などで検索してみてください。
そして、通ってみたいと感じた塾には、資料請求や体験授業の申込をしてみましょう!

(良い塾探しドットコムは現在試運転中です。本格稼動は今年冬を予定しております。)

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